昨日の公衆電話は駅内で携帯を置き忘れて、忘れ物センターに公衆電話で問い合わせをしたときに、公衆電話の使い方が困った話だった。
久しぶりに公衆電話を使ってスムーズに電話できなかった – ちえなび
JR東海の忘れ物についての問い合わせについて
降りた駅の駅員に事情を話したら、うちのところでは分からないからここに電話してと電話番号とwebでの問い合わせの説明が書いてある用紙をもらった。
公衆電話が使えなかったから自宅でwebで問い合わせをしようと思って急いで戻った。
流れとしてはまずはメールアドレスを登録。登録したメールアドレス宛に問い合わせフォームのURLが付いてくる。何を落としたのか、特徴や、いつ、どこで、何時発の電車でなど入力をしていく。
そうすると翌日までに連絡をくれるらしい。
お忘れ物お問合せフォームで困ったこと。
連絡用の電話番号入力欄が必須なことである。
携帯電話を落としたので電話番号を入力をしても電話を取ることができない。webでお問合せだから、メールアドレスを登録したから、返事もメールで帰ってくるって思ってた。
確かに携帯電話以外の忘れ物落とし物もあるので電話番号の入力は必要だが、携帯電話を落とした時にどうしたらよいのだろうか?先に進めない
例えば、今回は夫の帰りを待って家族の携帯番号を入力するということができたが、もし一人暮らしだったらと思うと怖くなった。
私が勝手に思い込んでいたお忘れ物お問合せフォーム
クロネコヤマトの再配達システムのような感じに考えていた。
JR東海もこんな感じで返答をくれるものだと…。
JR東海の忘れ物については忘れ物の問合せ電話番号が設けれられて1つに集約されている。各駅の電話番号は公開されておらず、駅に問い合わせすることはできない。
この忘れ物問合せシステムにこそ、AIを導入して処理をしてほしいと感じた。
なお、数日間、忘れ物を取りに来ないと警察に引き渡されるので、警察のほうで検索ができるようになる
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