BuddyPressを使って会員制サイトを改めて作ってみる(その1)

愛知県豊川市にはみてみンというポータルサイトと言っているが実質的にはmixiのような会員サイトがあり、2015年3月に閉鎖する予定です。だったら作ってみようかと思い立ち、BuddyPressをいじくっています。

コミュニティサイトを作るCMS選びでWordPressを選択

mixiのようなコミュニティサイトを作るために、WordPressを使います。コミュニティサイト作成を前提として作っているOpenPNEやXOOPSでないのかというと、数年前と比べて成長が少ないので、このまま使い続けても使いづらくなると思いました。

そして次が1番の理由になりますが、なぜわざわざWordPressなのかというと、私がWordPressしか使えないからです。WordPressのBuddyPressというプラグインを用いることで会員制サイトを作成することができます。

BuddyPressも成長が少ないような気がしますが…

BuddyPressで簡単にWordPressをコミュニティサイト化

Buddypressにはメンバー登録、友達関係、グループ作成、非公開でメッセージを送りあえる機能、Facebookのようなタイムライン(アクティビティ)があります。mixiのような日記機能、質問トピックはデフォルトではないようです。プラグインの追加やカスタマイズすればできそうです。

WordPressを使っているのであればいつも通りにインストール作業をすればOKです。2014年10月現在BuddyPressがおすすめにあるのが腑に落ちません。今だに多くのダウンロード数がありますが、挫折と、どういったところで使うのかを悩んでいるのではないでしょうか?

WordPressはbuddypressをすすめています

BuddyPressを日本語化の仕方

BuddyPressを有効化すると英語でwelcome画面になります。日本語ファイルは入っていないので、よそから持ってきて日本語化を行います。

buddypressabout

GlotPressのBuddyPressページから日本語ファイルをダウンロードすることができます。英語サイトです。「Active」と表示されている数字でかかれた最新バージョンをクリックし、次のページの言語の一覧から「Japanese」を選択すると上記のような画面が表示されます。

buddypress日本語化

 

下のほうにある選択ボタンのMachine Object Message Catalog(mo)を選んでからExportをクリックします。

buddypress-2.0.x-ja.moというファイルのダウンロードが始まります。このファイル名をbuddypress-ja.moに書き換えて、FTPソフトでwp-content>/langagesにアップロードしてください。(他のプラグインの日本語化ファイルと場所が違います)

Buddypressの設定画面を開きなおして日本語化されていればOKです。しかし一部日本語化されていない部分が残っています。(日本語化率97%)

BuddyPressを有効化すると自動的に固定ページにActivityとMember、管理画面のサイドバーにActivity(カスタム投稿)、ツールと設定にBuddyPressのリンクが作られます。

設定>BuddyPressよりBuddyPressの機能一覧を見てみましょう

BuddyPressの設定(機能一覧コンポ―ネント)

buddypress設定

会員制サイトを作るための一通りの機能があります。作りたいものによってチェックマークをオン/オフしましょう。

BuddyPressの使い方を説明した他のサイトでフォーラム機能についてがあるようですが、リタイア済みのところにグループフォーラムは廃止されましたとあります。bbpressプラグインを使用することになったようです。

BuddyPressの設定画面(固定ページ)

buddypress固定ページ

次にコミュニティサイトに必要なページを固定ページで作ります。メンバーとアクティビティストリーム(タイムライン)については自動的につくられますが、登録画面と、有効化画面は自動的に作られないので、固定ページを作り関連付けます。スラッグを英語にしたかったので私は登録はregister、有効化はactivateにしました。

BuddyPressの設定(メイン・アクティビティ設定)

buddypress設定

メイン設定とアクティビティ設定です。必要に応じてオン/オフをします。しいて言えばツールバーのチェックをはずすぐらいでしょうか。

さぁ!これで設定完了です。TOP画面を表示して、Activityページで入力してみましょう。

twentyfourteenのテーマを使用するとダサイ、他のテーマでもBuddyPressの固定ページで設定した画面は表示されます。既存の会員サイトのような表示にするにはBuddyPressのデフォルトのテーマを使用したほうがよさそうです。

つづく。

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2 Comments
  1. 検索でこちらにたどり着きました。
    現在、BuddyPressを用いて会員サイトを制作しているのですがつまづいており、
    参考になるサイトなり構築方法をお教え頂けないかと思いメールいたしました。
    テーマは独自のテーマを利用しています。

    会員ユーザーに記事投稿させて、
    例えばAユーザーの記事ページから
    1)Aユーザーのマイページへのリンク方法
    2)記事ページ下部にAユーザーへのお問い合わせフォーム

    1)の場合は、BuddyPressのテンプレートタグ?を用いて、Aユーザーの値取得でリンクさせれば問題ないと思うのですが、タグはどんなものかが見つけられないでいます。もしくはそんなものはないのかもしれませんが。

    2)の場合、Aユーザー記事ページを拝見した購読者がページ下部に設置した、お問合せフォームから直接連絡取れるようにしたいです。
    そうなったとき、Aユーザーのメールアドレス値取得と、コンタラクトフォームの設定などをしないといけないと思います。

    1)2)とも、投稿ユーザーの値が取得できる方法を、アドバイス頂けないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

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