たくわえよう 水、食料、そして話し合う力(FAJ中部支部イベント2020)

11/28日本ファシリテーション協会中部支部のイベント。今回は防災ネタ。Zoomで参加しました!

参加した理由

防災講座って言うと「備蓄を準備するべきだ!」「防災知識を知るべきだ」「行政はするべきだ!」「住民はするべきだ」みたいな話が多くて、聞いているだけで疲れてた。

講座を受けた後は、準備大切だよねと前から思っていても行動にならない感想で終わってしまう。うるさいなぁ、もう勝手にやればいいと自暴自棄になりかける。誰もが大切だと思うことなのに何もできない自分の不甲斐なさを認識する講座シリーズの1つ。

今回はファシリテーション協会の講座であって話し合うことを力点において防災の話でした。

午前の内容

  • 富士市の各地域の住民による避難所運営マニュアル作成についての話し合い
  • 大学生がつくる小学校での防災の勉強会の話
  • 大学生が防災に役立つ支店でのファシリテーション養成講座を主催した話
  • 牧之原市の市民ファシリテーター養成講座の話

午前に聞きました。

牧之原市の話は大人の市民ファシリの養成講座をして今では高校生に地域リーダー養成講座として、ファシリを教えているという話おもしろかった。牧之原市の将来がとても楽しみ。

これをしてもいいかと都度聞いてくるけど今の教育上それは仕方がなく、主体性を持ってもらうために、あなたはどうしたいのか、待つこと大事。

学んだことの実践の場が必ずあり、受けて立つ姿勢で望んでもらうよという話を又聞きで聞いてそのモチベーションコントロールすごい!

午後の話

午後はオンラインクロスロードゲーム。リアルのカードゲームをzoom

どんな質問が出てくるかのワクワク感はないけど、リアルと同じように意見を聞くことができた。画面共有もできるからグループごとのyesnoの比率も分かり、あっちのグループは全く逆の思考なのかと驚いた。クロスロードはzoomに向いているね。

ちえの感想

今回の講座は話し合う力を蓄えるということだったけど、話し合う力ってすぐに身につくものでもないし、誰からか教えてもらうものでなく、経験で実践を積んでいくしかなかった。運が良ければ、誰かからかアドバイスをもらえて上達していくと思うんだけど、ホント今は運が良ければだと思う。偏った人にだけの実践の場が与えられたり、悪いところが指摘されないまま大人になって和を乱す原因になっていることに気づかなかったりしてる。

話し合う力とは同じものではいけど、コミュニケーションがうまいというのは、愛想が良いとか、仕事や勉強ができる、みんなと同じ意見や行動ができる人みたいな感じだった。これらができると先生受けめちゃくちゃいいし、年配の人からも好かれる。こうやって私が認識しているのはこれらのことをすると褒められるからだよね。なんで褒められるのか全く意味がわからなかったし、逆のことすると睨まれたりため息つかれる。ダメだと非難されたりしてそういう場に参加はしづらいし、めんどくさがってしまう。

話し合う力は意見を聞いたり、意見を引き出したり、問題点を整理したり、やってみようと行動力を起こす源だったり、防災減災に関わらず必要な力だと感じました。話し合いをするべきだという話はよく聞くけど話し合う力を身に着けようという話をあまり聞かないのは、もう自分はできてると思っているんだろうなと思った。

身近に話し合う力が不足しているって思う人いないのかな

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