WordPressの日本語訳を編集するためのソフトPoEditの最新版をダウンロードしたら、翻訳メモリの設定方法が簡単になってました。
今までは下記リンクのような作業をしていました。
読み込むpoファイルのパスを指定して、なんたらと、うまくいかずにというか、ボタンの意味がよく分かってなくて、翻訳メモリを使いこなせていませんでした。
しかしPoEdit最新版にはファイル>設定>翻訳メモリのタブにファイルから学習というボタンがあるので、簡単です。
ソースの読み込みも、前の版と比べると分かりやすくなっていると思います。Poeditをあきらめていた方、また挑戦するタイミングが来たようです。
poeditを2年くらいアップデートしなかった格段に成長していました!