パソコンで作業していたら、いきなりデスクトップのアイコンが小さくなり戻せなくなて困ったお話です。
何にもしてないのに勝手にこうなったと自分は思っていましたが、勝手になるは図はありませんね。
デスクトップのアイコンが小さくなる原因
マウスの中心にあるスクロールをしやくすしてくれるやつをホイールボタンというそうですが、ホーいるボタンをグリグリ回しながらキーボードのctrlを押すとデスクトップのアイコンが大きくなったり、小さくなったりするそうです。
なんと!!!
デスクトップの画面で右クリックのなかに「表示」があります。そこからアイコンの大きさを変える事もできるとのこと。
windows7、windows8.1、windows10も同様の操作です。
参考サイト:[Windows 8] アイコンの大きさ
まだまだ知らないことだけらのwindowsでした。
画面の設定などをコントロールパネルから設定しているとマウスのちょっとした動きから行われるショートカットが分からなくて困りますね。落ち着いて自分のやったことを振り返りましょう。
アイコンを大きくしている理由
デスクトップのアイコンが大きいのは見やすいのもありますが、アイコンが小さいと、そこに置けるだけどんどんデスクトップにファイルを置きっぱなしにしてしまうからです。
アイコンを大きくしておけば、置ける数も少なくなって、ちゃんと片付けるだろうという予想のもと大きくしています。