点字ブロック―日本発 視覚障害者が世界を安全に歩くために/徳田 克己、 水野 智美を読んで

点字ブロックの専門書 ライフログ

点字ブロック―日本発 視覚障害者が世界を安全に歩くために/徳田 克己、 水野 智美を読んだ。

この本を読んだ理由

点字ブロックの専門書

図書館でぶらっと棚を見ていたら見つけた。点字ブロックだけを説明した本。しかも海外の点字ブロックの事例もある。点字ブロックって日本だけじゃいないの?という疑問からこの本に手を伸ばした。

豊川市の図書館にはおいてなかったけど、愛知県内の図書館では22館もおいてあるので、目に留まっている人は多いはず。

この本はどんな本かというと

日本だけでなく海外の点字ブロックの事例が書かれている本。点字ブロックの付け方の間違いの事例とそれに対しての適切な設置方法が書いてある。

点字ブロックは1967年に岡山県内で初めて設置されたと知り、そんな昔からあるのか、というか点字ブロックって日本発のものだったのかと知って驚いた。

点字ブロックの設置方法は十分検討されないまま世界に広がって日本でも海外でも誤った使用例として使われてしまっているという。

ちえの感想

この本のはじめには読んだほうがいい。はじめにがとてもすばらしい。この本の要点とともに魅力が書かれている。はじめにを読んでこの本は読むべき本だと思ったほど熱い気持ちというか執念が書かれている。

福祉の専門家でもなく、点字ブロックを頼りにしていない健常者にしてみれば、何が間違いなのか言われないと気づかないので誤った使用例をたくさんだしてもらえると、とても分かりやすかった。

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