餃子の王将って各店舗で地域性があるみたいですねカニ玉も西日本と東日本で味が異なるようです。
いつも食べなれている味でないものがきたら、コレ違うって言っちゃいそうです。
今回は151号線沿いにある餃子の王将豊川店のかに玉も、ほかのお店と違うのでご紹介します。みためはこんな感じで普通です。
しかし中身はどうなっているのでしょう。普通のかに玉と比べて少しふっくらとしています。これはまさに何か入っているのです。
天津飯のように中がご飯というわけではありません。それでは開封の儀。
キャベツの千切りでした。とてもヘルシーで私はこのかに玉を必ず注文します。生野菜は嫌いだけどあんかけと一緒に食べるとキャベツがとてもおいしいです。
これが普通だと思って他店で注文したら入っていない。野菜が取れないじゃんと思ってました。もしかしてほかのお店もやっているのかな。
ぜひ豊川稲荷に来た時にかに玉キャベツの千切り入りを食べてはいかがでしょうか?
遅レスです。普段は天津飯しか食べないのですが、初めてカニ玉(ジャストサイズ)を食べました。南大通り店ですが、同じような状況でした。いくら卵が高騰しているとはいえこの嵩増しはなんだろう。ご丁寧に千切りにオレンジ色のドレッシングがかけてありました。
南大通り店で注文したことはないですが、豊川店は玉子の高騰の前からキャベツの千切りを入れています。
かさましという考えは私にはなかったですね。とろみのあるタレがキャベツのおかげで最後まで食べれて、野菜も取れてめちゃくちゃいいじゃんと思ってます