初のバーティカル手帳。継続なるか!2014年の手帳が決まる!

高橋書店の手帳

皆さんは、来年の手帳、もう買われましたか?毎年同じ手帳と決めている方なら悩まないのでしょうが、私は11月、12月に書店やロフトで毎年悩んでます。来年の1冊?が決まりました。

今まで使った手帳と使い方について

今までの手帳履歴

大学生くらいの時に、ムーミンの手帳を使って、左がウィークリー、右がメモのスタイルが気に入り、数年この形にこだわっていました。手帳というよりは4行日記をつけるためにスケジュール帳を買っていました。

その後、ほぼ日手帳に出会い、1日1ページのスタイルになりました。やはりこれもスケジュールがメインではなく、日記を書くために買ってました。

昨年はダイソーのモレスキンもどきダイスキンにマンスリーの紙を貼って手作り手帳にしてみました。手づくり手帳はおもしろいです。自分の好きなように印刷をして貼り付けてとなりますが、作った感が大きすぎて書くころには飽きてしまいました。

手帳が続かない。

手帳をなかなか持ち歩くことができず、続きません。毎日単調な流れの仕事についていると、手帳を買わなくても予定を覚えていられるのでさらに続きません。試行錯誤して手帳を日記代わりに使うということで保とうとしますが、習慣化しません。

1月、2月はぎっしり書いて、ふと思い出した頃7月にまた書いて、次の手帳を探す11月くらいにまた書いてという感じで空白は多い手帳でした。全く使わなかったページには英単語の練習帳や、プログラムのコードを書いたり、手帳ではなくメモ帳でした。

ほぼ日手帳

手帳へのこだわり

それでも、手帳へのこだわりは人一倍あり、いつもどれにしようか迷います。手帳の中身はマンスリー、ウィークリーレフト、方眼紙。この3つを備えるものがなかなかないため2か月間も悩み倒しています

2014年の手帳は高橋書店のバーティカルに決めた。

今年は初のバーティカルタイプにしました。予定がない人間にとってバーティカルは白紙も同然だと思い、購入するのをためらいましたが、下段の方眼に惹かれて買ってしまいました。こういう、メモ欄がバーティカルでも、ほしかったんだよということで、カバーの色が2色しか選べないのも悩みましたが、新しいことに挑戦しようと買ってみました。

高橋書店の手帳

写真でも分かるように、上部には1日予定の欄や、左の端は空白で、今月、来月のカレンダーもあり、一目で分かる仕様になってます。

スマホにも書いているので2度手間なんですが、どうしても買ってしまうんですよね。早くもこのスケジュール欄以外のところにメモ書き、いや板書きが、レシピが発生。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。